【電気自動車】NIO DAY 2021まとめ 日本上陸も?

中国のEV(電気自動車)スタートアップであるNIO(ニーオ)が、2021年12月18日に「NIO DAY 2021」を開催しました。

今回の発表では新型セダンであるET5が発表され注目を集めています。

NIOはどんな会社なのか?日本では知らない人も多いと思います。
ですが既に中国を超えて、EV先進国であるノルウェーにも進出しています。

そんな中国EVであるNIOについて、今回はEVsmartさんのこちらの記事を参考にまとめてみました。

この記事を読めば、NIOはどんな会社なのか?
NIO DAY 2021の発表内容について知ることができます!

僕のTwitterでも簡単にまとめてあるので、手取り早く見たい方はこちらをどうぞ。

個人的にはNIOにすごく期待をしていて、2020年から注目しています。
まずはそんなNIOの紹介から行ってみましょう!

目次

NIOとは

NIOは「中国版のテスラ」とも呼ばれるほど中国で人気のあるEV(電気自動車)メーカーです。

創業は2014年と比較的新しい企業ですが、トップクラスの実力と高い技術力を持った自動運転を有しています。

株価も右肩上がりに成長し続け、2021年にはノルウェーに進出するなど、かなりのスピードで成長しています。

最大の特徴として、テスラも諦めたバッテリー交換式を採用し、5分とかからずに満充電にできます。
EVの弱点として充電時間がありますが、ガソリンスタンドの様なステーションでバッテリーを交換することにより、弱点である充電時間を克服しています。

バッテリーは交換式なので充電時間のロスがない。

NIOはES8、ES6、EC6、ET7を市販しており中国では既に走っている様子が見られます。
世界がどんどんEVにシフトして行く中で、NIOの勢いは止まりません。

またスポーツカーのEP9はニュルブルクリンク7分5秒12を記録し世界一早い電気自動車となっています。

EP9

めちゃくちゃ格好よくないですか?
世界一早いEVとして技術面もバッチリと実績がありますね!

さて、そんなNIOですが今回のNIO DAY 2021において新車であるET5が発表されました。
発表内容を簡単にまとめて見たので紹介します。

NIO DAY 2021

まずはET5の発表です。

普通に格好いいですよね!?
内装もスッキリしていて、どことなくテスラモデル3に似ている気がします。

セダンタイプというのも個人的にはすごく好きです!

ET5の特徴
  • ソニー製のカメラを搭載
  • 半導体にはNVIDIA製のDrive Orinを4枚内蔵
  • 車内AR/VR機能を搭載
  • 価格は約589万円

僕はあまりセンサー類や半導体に詳しくはないので、この辺りの説明は割愛します。
ソニーやNVIDIAを採用しているので、NIOの車が売れるほどこれらの株価も上がるかも知れませんね。

AR機能について、Nreal社との共同開発した専用のAR Grass(眼鏡)を使う事で、運転時に必要な情報(速度など)を眼鏡に投影することが可能になります。

Nreal社とはGoogleやMicrosoft、NVIDIAやAMDなどと言った大企業によるAR技術に特化した企業です。

専用のヘッドセットを使うことで、遠くの友人と車内の景色を共有することも可能になりました。
この機能は既存の車にはない新しい機能として楽しそうですよね!

AR技術は今回の目玉となりそうです!

今回のET5の価格は75kwhバッテリー搭載で約589万円ですが、その中に以下のサービスが付帯しています。

キャプション
  • 10年保証
  • 無料の家庭用充電器
  • バッテリー交換費
  • コネクテッド機能
  • ロードサービス永年無料

これらのサービス込みで考えると、価格的にはコスパは高いと感じます。

さらに今回の発表において、2022年には欧州(ドイツ、オランダ、スウェーデン、デンマーク)に拡大を予定しており、2025年には世界25カ国の進出を計画していることが公表されました。

日本にNIOが来るのもそう遠くないかも知れませんね!

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